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歌詞に関しての解説。

こんばんは、作詞担当の桜です。
アルバム、「五線譜ノート」では以下の楽曲の作詞に関わらせていただきました。

1 さよなら私
2 夏祭り、君の色。
6 今日から君へ、私から明日も
7 網繋ぎの二人
8 レトロシティ
9 春になるまで君の隣で
10 ほとりぼし(新曲)
11 夏祭り、君の色。(Colorful hapiness remix)

簡単にではありますが、歌詞に関しての解説をさせていただこうと思います。
もしかしたら結構長文かもしれません。追記から開設に入ります。
またこの場を借りまして、私に歌詞を書く切欠を与えてくれ、
まあこさんと出会う切欠をも作ってくれたらいふPに、精一杯の感謝を。


まず、アルバムタイトル「五線譜ノート」について。
五線譜ノートは、一般に文房具屋さんなどでも売られている五線譜の書かれたノートです。
そこに、自由に自分の音楽を紡いでいく。
そんなイメージで、このタイトルにさせていただきました。
決して背伸びもしない、そのままの私を描いていく。
私の個人的なテーマがそこにあるので、サークル名、アルバムタイトル、
以下に開設する楽曲についても、私は基本的に英語詞を使用していません。
また、曲や歌詞のイメージとは全く方向性が違いますが、
歌詞を書いている最中にイメージしていた曲なども載せているので、よろしければ聞いてみてください。

♪さよなら私
初めて作詞というものをさせていただきました。
途中まで書いたけれど続きが……ということで、続きを担当しました。
コンセプトは鬱ポップです。ギャップ萌え、なんていいつつ書いていたのを覚えています。
絵をイメージに、らいふPが書いていた時点では一人ぼっちの状態だったので、
友達に裏切られる、ような雰囲気をプラスしてみました。
基本的に私は性根がメンヘラなので、こういう詩を書くのは楽しかったです。
ただ、裏切られるような雰囲気、とは書きましたが、
実際には自己批判の奥にある感情、卑下する気持ちの強い歌詞だと私は捉えています。
タイトルはイラストに書いてあった文字から取らせていただきました。
参考ソングはcali≠gariの「弱虫毛虫」及び「君が咲く山」

♪夏祭り、君の色。
こちらは基本的に全部私が担当させていただきました。
時期が時期でして、何か夏っぽい曲作りたいね。でも夏の始まりの曲だと、
時期的に聞かれなくなっちゃいそう。夏の頭からずっと聴ける曲、
ということで、夏の終わりの曲にさせていただきました。
初めての作詞、ということで詩には気を使いました。
私は流行りの歌詞とか、こじゃれた歌詞は書けないので、
ささやかな幸せを歌にしようと書きました。そんな雰囲気が出ているでしょうか?
私の過ごせなかった夏で、過ごしたかった夏です。
ただ、もしかしたら来年はそんな夏を過ごせるかもしれません。
この曲を聴いてくれた人にも、そんな相手が出来ることを願います。肩を寄せられる相手を。
余談ですが、それまでのらいふPの歌詞は基本的に登場人物が一人、
それも非人間、というものが多くて、私が詩を書いてようやく人が出てきた、なんて言われました。
タイトルは出来るだけ他の人の曲と被らないもの、ということで付けさせていただきました。
参考ソングはSEX-ANDROID「メンタル日和」

♪今日から君へ、私から明日も
実は最初は失恋ソングでした。あまりにもミクさんとのイメージが合わないので書きかえに。
サビの「大好きです大好きですまだ好きです」がどうしても頭から離れなかったので、
失恋の方向性を変えてそのまま書きとおしました。
この曲は、私の古い友人、昔好きだった人を想いながら書いた曲です。
彼女がこの歌詞のように想ってくれていたらいいのにと、そう思って書きました。
彼女は結局、後を追ってしまって、もうこの世にはいません。
だからといって私も、彼女のことを、この歌詞のようには思うことも、完全には出来ません。
彼女の嫌いな部分は、私にはとても多くて、今でも多くて、憎んでさえいました。
けれど、だからといって、好きだったと言う気持ちまで否定することはないと思いました。
もう戻らないものと変わらないもの。亡くなった人はどうしたって変わらなくて、
けれど、自分が変わる必要があるのかないのかは、それは、自分が決めるべきです。
タイトルは歌詞より。今日の私から君へ、明日も想っているよ、そんな意味です。
参考ソングは特にないです。しいて言えば、小林オニキスさんの「サイハテ」

♪網繋ぎの二人
これに関しては歌詞とか結構乱雑になってしまったかなと思います。
らいふPをチャットをしていたのですが、彼が色々と悩んでいたり落ち込んでいたりしたので、
曲にあてる歌詞ということではなく、単純に彼へのプレゼントとして書かせていただきました。
実際のところ、歌詞の「私」が私、「僕」がらいふPという方が正しいでしょうか。
歌詞をそのまま採用してもらったのですが、チャットをしつつ二時間くらいで書いたので、
あまり推敲とかもしておらず、ちょっと悔しさも残っていたりします。
けれど、こんな関係が届く人もいればいいなとか、そういう意味ではお気に入りです。
また、この曲に関してはイラストを、私のリア友のまりさに描いてもらいました。
同じクラスではあったのですが、リアルではほとんど話したことがなくて、
それなのに毎日メールをしていたような関係で、「網繋ぎ(インターネット)」という意味では、
彼女にイラストを描いてもらえたのは素敵なことだったと思います。
前述したように「網繋ぎ」はインターネットの意味です。
タイトル、及び参考は、私の自作小説「網繋ぎのリアル」より。

♪レトロシティ
これは歌詞の一部お手伝い、推敲が担当です。
出来るだけらいふPのイメージを壊さずに書こうと思ったのですが、
私が書いた部分は少し違和感があるかもしれません。らいふPの歌詞はひたすら無邪気ですが、
私は少し大人(落ち着いた部分、とでも言えばいいのか)な感じになってしまうので。
この頃のらいふPは曲を三連続でうpしたりと活動的でしたが、
その割にこの曲は薄い感じではなくて、とても素敵な雰囲気を出していて素敵です。

♪春になるまで君の隣で
これは歌詞を数行とタイトルをつけさせていただきました。
特に私が書くことはありません。
冬の曲、雪の曲には静かな曲や、切ない曲が多い中で、
この曲は子供の頃聞いたクリスマスソングを思い起こします。
また余談ではありますが、基本的な歌詞をらいふPが書いた中ではこれが最新曲です。
私が歌詞を書くまで、基本的に人外、個人ではないなどの歌詞が多かったらいふPですが、
きみをさがして、あめふり週間などでは一人の歌詞、一人+何かという流れで来て、
「レトロシティ」で初めて二人の歌詞を書いて、らいふPの心模様が垣間見えたりして面白かったです。
タイトルは、「冬」「雪」という言葉を使わずに、明るい感じで。
主人公が何なのか分からなかったので、寄り添っている彼女をイメージして付けました。

♪ほとりぼし
新曲です。全編に至って基本的な歌詞を私が担当させていただきました。
星のイメージの曲がいいな、とらいふPから意見されて書いていきました。
既にらいふPには星の曲が多く、前曲のレトロシティとも多少被りまして、
歌詞の部分も多いので、どうにかこうにかと色々苦労しました。
らいふPは基本的に星が好きらしいです。
私は歌詞を書くときにgoogleや類義語辞典を多用するのですが、
中々らいふPのミクさんのイメージにある言葉が見つからなくて大変でした。
このアルバムの代表曲にしたい気持ちがあったので、サビは少しだけ元気です。
本当は「星に願いをって感じの曲にしたい」と言われていたんですが、
この曲を聴いてくれる人に何かを届けたいと思って、少し変更しています。
「願う」のは、相手がしてくれなきゃ、私たちは何もしてあげることが出来ません。
だから、「許容」するだけじゃなくて、私からみんなに「送りたい」と思いました。贈りたいと。
ほんの少しだけでも、精一杯の気持ちが、あなたに届けば、私は幸せです。
タイトルは、アルバムの代表曲にしたい気持ちがあったので短めにしました。
「ほとり」は畔。本来は湖や海の言葉として使われることが多いですが、
「隣」や、古い意味では「縁の近い人」という意味があります。
少しだけでもあなたの近くにいたいという気持ちを込めて付けてみました。
参考ソングはアーバンギャルド「ダブルバインド」

ほとりぼしの歌詞は、「五線譜ノート」の発売日までは温存しておくことにします。
どうか、このささやかな歌が、聴いてくれたあなたに届くことを祈って。

降り注げ流れ星。

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2011.06.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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